国際的視野の医師の生涯教育

About us

主な事業に医師生涯教育と国際医学交流があります。当協会の起源である医学談話会は、初代理事長 故 石橋長英により、医師卒後教育の推進を目的に大正14年に発足しました。
昭和30年以降は国際治療談話会と改称され、各専門家による最新医学の知見が数多く講演され現在に至ります。
また、昭和43年から始まった医歯薬以外の名士による「感想」は当協会独特の講演であり、医療に携わる人は病める人と向き合う上で、医歯薬以外の幅広い見識が求められるという創立者の理念に基づいています。 国際治療談話会は、例会が1,3,5,7,9月の年5回、総会が毎年1回11月に開催されます。総会では医学を通じた国際交流に寄与するため、随時海外の医学者による招待講演があります。

医師生涯教育に並んで当協会の主要な事業に国際医学交流があります。国際医学交流は伝統的にドイツとの間で盛んに行われ、過去に多くの医師や研究者が当財団を通じて交流を果たしています。また、これらの交流は市民まで広がり、栃木県の下野市(旧 石橋町)とディーツヘルツタール(旧 シュタインブリュッケン)、群馬県の草津町とビーティヒハイムビッシンゲンのように市姉妹都市締結にまで至った歴史があります。他にもレムゴ、カールスルーエ、フライブルクなど多くの市町村やドイツの主要な大学・医療機関と医学交流の歴史があり、国際親善の推進を図ってきました。また、心臓の刺激伝導系を発見した日独両国の医学研究者の業績を讃えた田原・アショフシンポジウムに協力し、隔年で日独交互に開催されるシンポジウムに合わせて、日独医学交流を推進する講演会や訪独旅行などを定期的に開催しています。

目的

我が国の医療・保健・福祉の向上発展のため、最新の医学、医療及び公衆衛生に関する研究結果及び最新技術の普及啓発を行うとともに、海外との学術交流により国際相互理解の促進に寄与することを目的としています。

事業内容

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理事長挨拶

当財団は、大正14年(1925年)に故 石橋長英が医師生涯教育を目的として発足した医学談話会を起源としており、90年の歴史を有しております。
年6回開催される国際治療談話会は、各医学・医療のテーマに対してその専門家による最新の知見が講演されます。また、医歯薬以外の名士による講演「感想」は、医療に携わる人は病める人と向き合う上で、医歯薬以外の幅広い見識が求められるという創立者の理念に基づいており、談話会の大きな特徴といえます。
さらに、当財団は維持会員に加えて、賛助会員など多くの企業からの賛助と寄付によって運営されており、特定の企業との共催形式ではないため講演内容に偏りが出にくいことも特徴です。利益相反が問題化している昨今、公益法人として中立性と公平性を保ち、ご参加の皆さまへ有益な講演会であり続けるよう努力してまいります。
近年は、Web講演といったインターネット上での講演が増えてきました。しかし、当財団の談話会ではデジタルではなく従来からのアナログ講演を大切にしたいと思います。演者とのface to face、参加者同士とのface to face、そこから生まれる会話はアナログ的で、自然科学では不要かもしれませんが、病気ではなく病人を診る医学では必須なものだからです。
医師生涯教育に並んで当財団の主要な事業に国際医学交流がありますが、これは伝統的にドイツとの間で盛んに行われています。過去に多くの医師や研究者が当財団を通じて交流を果たしており、今後も日独医学交流を推進する講演会や訪独旅行を定期的に開催したいと考えております。
医師、歯科医師、薬剤師、看護師、製薬企業など医療に携わる方々に広く開かれた公益法人ですので、ご興味のある方々はまず談話会にお気軽にご参加ください。

2015年3月
公益財団法人 日本国際医学協会
理事長 石橋 健一

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財団概要

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